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昼食懇談会 in 県庁

2012-07-18
・・・では『本題』に(笑)
現在、広島県内に18名のプランナーがおられるそうです。
その中の5名+1名(プラプラプランナー)が県庁で知事とお話する。
という会が開かれました。
そんなトコにワタシが参加しても良いのか!?という問題はさておき。
知事は月に一度、色々な業種の『若手』と呼ばれる方々とお話する会を
設けられているそうです。(先月はカキ業者の方だったそうです。)
純粋に、現役のプランナーの方々とお話してみたい。
そして、『伝えたい』ことが一つあったので参加させて頂きました。

まずは皆で『いただきます。』(笑)

        120710知事昼食懇談会写真その1

知事室は、県庁の中でありながら、県庁の中でないような・・・
独特の『凛』とした空気が流れていました。
以前、フィンランド大使館に押し掛けたことがあるのですが(もう時効)
その時以来の緊張感(苦笑)

各々自己紹介を交えながら、話しがはじまりました。

  ◎世代交代が進み、山の境界が分からなくなっている現状。
  ◎山への興味が薄れ、手入れを進めるより山そのものを売ってしまい、
   再造林されないまま放置されている問題。
  ◎集約化し、施業を行なうが一方の山林所有者さんには返金出来ても 
   一方の所有者さんには負担金が発生してしまう場合がある。
  ◎所有者さんが県外へ移り住み、いかに仕事を持ってゆくか?
   又、後継者のいない中で再造林して誰が管理してゆくのか?
  ◎搬出ノルマがかかると、皆伐に走ったり太い木ばかりを伐りがち。
   10年後、20年後にどうなるかを考えなければ。
  ◎搬出材積を増やす為に悪い材が出るので買い叩かれるという悪循環。

プランナー業務から木材生産・流通に至るまで幅広い話しとなりました。
個人の森林所有者さんとのやり取りがないワタシにとって
第一線で集約化を進める方々の実情のお話しは
とても勉強になりました。
そんな、中でワタシの『伝えたい』コト。

  ◎搬出間伐した後の山の価値を下げない事。
   残存木に決して傷付けない事。

このblogでも度々書いているコトですが...言いたかった。
どんなにいいプランが出来ても、所有者さんに利益が還元出来ても
残された山(財産)がキズだらけでは意味がない。
そういった施業後の現場(搬出後、キズ木が多く残る山)を見た事があります。
残念ながら。
10年後、そのキズ木がどうなっているかを目の当たりにしたワタシとしては
このまま県内木材生産量40万㎥(現在7万㎥)に向かうのが
恐ろしくてならなかった。
『ミッキー』持ってけば良かった。

勿論、搬出材積に目標を持つのは重要なコトだと思っています。
でも、材積は目的ではない。
目的は『山づくり』
そこさえ見失わなければ、エェことに進むと思うんやけどなぁ〜


         by、ナカシマ アヤ







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こーりきーさんへ

帰ってから、あれもお見せすれば良かった。
これもお話すれば良かったと後悔が(苦笑)
もうちぃと、事前準備が必要でした。
[2012/07/27 22:23] | アヤ #- | [edit]
ミッキー
持って行ったら
もっと
インパクトあったと思うよぉ(^^)

[2012/07/20 10:16] | こーりきー #- | [edit]












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