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ダンプ脱輪

2011-09-03
このタイトルを見て、『またか・・・(呆)』と思われたアナタ。
アナタは正しい(涙)
さすがに4年目にもなると、『危険の潜む場所』が
見えて来るようになり事故報告書を書く事も減り
それより後輩の行動にギランッと、目を光らせていたのですが
・・・やってしまいました。

主伐現場、社長がプロセッサー造材に入られた後
土場まで材の運搬を行なっていました。
昨日の激しい夕立のせいで作業道がぬかるみに。
ダンプ走行が不可能にならにうち道を補修しようと思い
川砂を積んでバックで施業地へ向かっていました。
左カーブ、第一難所の大きい右カーブを・・・越えたぁ!残るは直線部分。
と、ユルユル走行していたのですが
カーブを越えた時、ミラーに映った施業地。
しっかりと両タイヤに視線釘付けで走行していたのに
一瞬ミラーに映る風景に目を取られてしまいました。
川砂を取りに行く前に

 『〜しててね。』

と、指示し想像していた絵柄と違う風景だったので

 『なんでそ〜なったんっ!?』

思った瞬間、大きく左にカラダが傾く。
その時はじめてタイヤに視線がいってなかったコトに気付きました。

 『・・・・バッカッ!!!!』

と、自分を罵っても後の祭り。

 『大丈夫ですか〜!?!?!?』

遠くから駆け寄る声が聞こえる。
うん、大丈夫。取りあえず脱出。
傾いたダンプのドアを開けるのって想像以上に重いものです。
大きい石に前輪が引っかかり、奇跡的に谷側の立木に傷はない。
問題はこのダンプをどうやって引き上げるか・・・
個人のチカラではどうもならず、社長にhelp要請させてもらいました。

 『ここは谷側が崩れ易いけぇ、山側に一杯一杯寄って走行するように。』

と、指示頂いていた、まさにソコ。
はぁ・・・情けない。
荷を積んで、バックで走行という苦手種目。
細心の注意を払わなくてはいけない業務だったのに。
一瞬でも『タイヤの通過位置を確認していない。』
時間があったのは確か。
そのコトを自分自身、気付いていなかったのが本当に恐ろしい。

 『怪我からは後悔しか生まれないけれど
  ヒヤリハットは前進の糧にも繋がる。』

という、社長の言葉。
脱輪してしまっているのですでに『事故』ですが
ワタシへの(まさに)『なんでそ〜んったん!?』
アノ一瞬の空白を無くす為には、どうしたら良いのか。
検証は続いています。


      ナカシマ アヤ





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だんさんへ

コメント有り難うございます。
『気のゆるみ』でなく『心のゆとり』・・・かぁ。
確かにナイでです(苦笑)
あ〜して、こ〜しての枠を自分だけでなく他者へもキッチリはめ込みすぎているのかもしれませんね。
これじゃあ、いいアイディアも浮かんでこないですよね。
注意するポイントはしっかり見逃さず、大きく構えて、
を目標に今日一日過ごしてみます。
[2011/09/08 05:07] | アヤ #- | [edit]
僕もたまに班員の動きを気にするあまり、
自分のことに集中できてないときがあったりします。

作業に対しては「慣れ」「気のゆるみ」というのも
あると思いますが、まだまだ頑張りすぎてるゆえに
心のゆとりが足りないのかな?と思います。

後輩の失敗に「なんで!?」じゃなくて
「あ~、やっちゃってるなぁ~」
くらいに大きく構えて自分の作業に集中できるようになれば、
さらに前進!ということになるのでしょう。
[2011/09/03 22:27] | だん #LkZag.iM | [edit]












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