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風倒木研修現場より・・・

2011-10-25
 今年度はワタシとハッチが緑の雇用三年目研修生です。
研修中、搬出現場は止まっています・・・正直、不安(苦笑)
今日から4日間、東広島で風倒木研修です。
ここ二年、愛する一軒屋(搬出現場)に付きっきりなので
風倒木を伐倒する機会はほとんど無いです。
しかも最近『木』を伐っていない(苦笑)
ちょっとドキドキしながら現場へ入りました。

        PA252723.jpg

・・・なかなかの風倒木ぶりです。
材の重心、枝張り、裂けの危険性、伐倒後の滑り落ちなど
沢山の情報・可能性を考慮し、普段以上に慎重な作業が求められます。
本日のお題は
『矢(くさび)とフェリングレバーでナントカすること。』
込み入ったヒノキ林という事もあり、ほとんどの場合かかり木となります。
チルホールやロープをあえて使用せず
与えられた道具で色んな方法を考え、実践してみる。
さぁ、大変(笑)
矢とフェリングレバーは普段も勿論使用していますが
今の現場、必ず重機がいるので
テゴワイかかり木になった際は無理せずワイヤーで引いて倒します。

あれよ、あれよとワタシの順番が回ってきました。
まずは木をじっくりと観察・・・

 『・・・普段だったらこっちの隙間を狙うと思いますが、
  矢でどこまで起こせるか・・・あちらを狙ってみようと思います。』

日々の現場だとあえてムズカシイと思われる事は、まずしません。
少々時間がかかっても、試してみれるのが研修の有り難いトコロ。
講師の0先生。

 『いいよぉ〜。やってみんさい!』

        PA252731.jpg

・・・案の定かかりました。
なぜかデッチリスタイルで悩むの図・・・(苦笑)
さて、どうする?方向かえてもう一度矢を打ち直す?
もう少し伐り足してフェリングで回してみる?いっそ風を待つか?

これでダメならあれを試す。手を替え品を変え・・・
回りで見ている研修生仲間からも、案が飛び交います。
皆、異なる現場でそれぞれの経験を積んできた者達。
一本の伐倒を通し、自分になかった方法・新しい発見が生まれます。
改めて『見て、学ぶ』ことの大切さを感じました。
さぁ、明日はいよいよチルホールの出番です☆
・・・コレを使用するのも久しぶり。やり方覚えてるかな?(苦笑)

えっ?その後、この木はどうなったかって?
・・・約20分の格闘後、大きく回転しながら倒れましたよ。
この寒いのに、ジワっと汗かきました(笑)


       by、ナカシマ アヤ







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